メッセージ

『お客様第一、それは、従業員第一の現場から生まれる』

自動車整備業界を取り巻く状況は大きく変化しています。
車の性能が各段にアップし、故障する車も少なくなりました。
ディーラーでは、車の整備はもはや業務ではなく、サービスの一環となっています。

このような状況を受けて私たちが先ず取り組んだのが、職場環境の整備です。
それまでの「油まみれ」「汚い」「暗い」といったイメージを払拭しようというのが目的です。
働きやすく安全な職場環境を整えること。それが効率のいい作業を生み、何より確実な整備につながると考えたからです。当然のことですが、私たちの仕事はお客様の命を預かるものです。
ちょっとしたミスが、大事故につながる場合もあります。それ故、日々の作業には、細心の注意と緊張感が求められます。
完璧に修理することは当たり前なのです。
不完全な職場の環境は、動きにくさや不正確な作業を誘発します。
職場の環境が整っていることは、基本的ですがとても重要なことなのです。

鹿島車輌サービスでは大型、小型、洗車ブースから社員の休憩室に至るまで徹底的に環境を整備しました。すると、私たち自身の意識が変化し始めました。挨拶のしかたが変わり、職場が明るくなりました。働きやすく整備された環境…私たちはそれこそがお客様の安心・安全に直結し、ひいては社会全体の安心・安全にもつながると信じています。

私は『まずは実行せよ!』『頭であれこれ考えるよりもまずはやってみろ!』と社員に言ってきました。私自身もそうしてきたつもりです。初めは芽の出なさそうなことでも、まず一歩を踏み出せばそこには自ずと道が出来ていくものです。
小さなことでも、それを積み重ねることで予想もつかない結果につながることもあります。

皆でいろいろな知恵を出し合い何事にも挑戦する、これが私たち鹿島車輌サービスのモットーです。
ドライバーの方が安心して、私たちが修理した車に乗って帰る。
『ありがとう!新車のようだね』と言われる瞬間が私たちの何よりの喜びです。

鹿島車輌サービス株式会社 代表取締役社長 山本勇

鹿島車輌サービス株式会社
代表取締役社長 山本勇